パック直撃の高校生が死亡。。。

不幸な事件が起きた。。

パック直撃の高校生が死亡 アイスホッケー中の事故 - SANSPO.COM

北海道釧路市でのアイスホッケーの試合中にパックが首に当たり、意識不明の重体となっていた幕別町相川、伏屋智史さん(18)=白樺学園高校3年=が19日夜、入院先の帯広市内の病院で死亡した。
 同校は20午前、臨時の全校集会を開き、伏屋さんの冥福を祈った。

 事故は5日午前の試合開始直後に起きた。伏屋さんが相手チームの選手のシュートを防ごうと前のめりになったところ、左耳の下をパックが直撃した。
 伏屋さんはヘルメットをかぶり、首にネックガードと呼ばれる布製の防具を付けていたが、パックは肌が見えているところに当たったという。

試合中にシュートを防ごうとか。。。 スライディングしたんだろうなぁ。。
ネックガードまでしてるのにほんとタイミングが悪かったな。よりによって。。って感じだな。。

さすがにスライディングするときは頭からは行かないけど、必死だったんだろうなぁ。。
まだまだ将来があったのに、、、
高校生はネックガードが必須になったけど、より安全策を考えていかないといけないんだろうな。。

ご冥福をお祈りします。。

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